こんにちは。

 

 

リオールスポーツクラブの黒川恭也です。

 

 

もっと話し方がうまければ人生うまくいくのに。

 

 

そう思ったことがありませんか？？

 

 

実は僕も話し方にコンプレックスを抱えています。悩んでるのはあなた1人ではありません。

 

 

ちょっとここで質問です。

 

 

あなたにとって話上手な人とはどんな人でしょうか？

 

 

 

お笑い芸人や芸能人、アナウンサーのように流暢にものを伝える人のことでしょうか？

 

 

あるいは職場でのプレゼンテーションで上手に周囲を巻き込んでいく人のことでしょうか？

 

 

 

職場、家族、友人、配偶者、恋人、コミュニティの仲間……といった身近な人たちとの人間関係を円滑にしたいですよね。

 

 

 

人前でのプレゼンテーション、そういう場面に出くわす確率よりも、日常的な場面でのコミュニケーションが人生の大部分を占めています。

 

 

 

どんな素晴らしいノウハウでも、日常生活で使えるものではないと意味がありません。

 

 

逆に言えば、日常生活のコミュニケーションがうまくいくことで、あなたの人生は豊かなものに変わるということです。

 

 

あなたの周りにいる人があなたの味方になり、あなたのために動いてくれるようになるのです。

 

 

本日は、僕が話すことで大切なことをお伝えします！

 

 

うまく話そうとするから話せなくなる

 

 

1番大切なのは思いやスタンス

 

 

話し方において、あなたにお伝えしておきたいことがあります。

 

 

「うまく話せるスキル」は、一般の会話においては、必須条件ではありません。

 

 

流暢に話せるようにならなければ、と思っている人が多いようですが、1番大事なのは、

 

 

あなたの思いやスタンス

 

 

です。

 

 

 

「何を伝えたいか」「どういう意識で相手と接しているか」ーこうした内面は、必ず会話にもにじみ出ます。

 

 

 

それをわかった上で、自分自身がどういう言葉を選択するか。

 

 

 

そこが、人の心に響く本当の話し上手になれるかどうかの分かれ道です。

 

 

たとえ、流暢に話すことができなくても、気持ちを込めて話したほう、相手の心に響くということは多々あります。

 

 

本当に伝えたいことについて熱心に語っている人の話は胸を打つものです。みなさんも、まったく同じことが言えると思います。

 

 

 

僕は、話し方も得意ではないし、なかなか、

 

 

 

上手く話すことはできませんが、日々、自分の思いをとにかく伝えるようにしています！

 

 

本日もありがとうございました！