こんにちは！

 

 

リオールスポーツクラブの黒川恭也です!

 

 

最近は気温が上がり、過ごしやすい季節になってきましたね！

 

 

僕もついこないだまでジャージを着ていましたが、先週の金曜日には半袖でサッカーを教えていました笑

 

 

4月からスクールが始まり、スクールの他にもイベントや巡回指導といって、幼稚園や小学校をまわり、子どもたちと触れ合うこともやっています！

 

 

そこで本日は巡回指導について、話していこうと思います！

 

 

巡回指導とは、栃木県の幼稚園、小学校、子どもの施設を訪問し、男女問わず、

 

 

子どもたちに、サッカーを伝えたり、運動することの楽しさを伝えています。

 

 

その中でやはり子どもたちから学ぶことがありました。

 

 

常に好奇心を忘れない

 

 

子どもたちは何をやるにも好奇心旺盛です。

 

 

すること、みることが全て新鮮なのです！

 

 

また、どんなコーチなんだろうと、人にも興味を示します。

 

 

子どもたちは常に目がキラキラと輝いていると僕は感じました。

 

 

今こうして大人になり、生きていることが当たり前、何事も経験していることが多く、新鮮味を感じなくなっていませんか？

 

 

でも、それは仕方ないのかもしれません。

 

 

子どもたちより、ずっと生きており、経験もたくさんしているから。

 

 

つまり、何がいいたいかというと、何事にも、興味を持ち、行うことが大切だと僕は子どもたちから学びました！

 

 

さてあなたに質問です!

 

 

あなたにどんな好奇心が湧いてきますか？

 

 

その好奇心からどんなことを学べますか？

 

 

 

本日は手短に笑

ありがとうございました！