例えば君が〜 | 一般社団法人リオールスポーツクラブ
例えば君が〜

例えば君が〜

2022.09.29

 

こんにちは🌞
リオールスポーツクラブの黒川恭也です!

 

 

突然ですが、あなたはこの歌詞を知っていますか⁇

 

 

「たとえば、君が傷ついて

 くじけそうになったときは

 かならず僕がそばにいて

 ささえてあげるよその肩を」

 

 

この歌詞は杉本竜一が作った「Belive」という曲です!

 

 

この曲は合唱曲とかでよく歌われる曲です。

 

 

なぜこれを紹介したかというと僕はこの歌詞が大好きで、
本当に歌詞のままだな思うからです。

 

 

僕は信じることの大切さを1番感じる曲です。

 

 

人間一人一人が、
ほんのちょっとした思いやりを他人や自然に対してもつだけで、
世の中が明るくなるのではないかと僕は思います。

 

 

それは大げさな行動をとるということではなく、
お互い道を譲り合うとか、
困ったときに助け合うというような身近なことです。

 

 

これはサッカーでも同じだと思います。
サッカーはミスが当たり前のように起こるスポーツです!
そのミスを人のせいにする選手と、
そのミスをカバーできる選手の差はとてつもなく大きいです。

 

 

サッカーは集団で行うスポーツなので、
そのミスを仲間がカバーし、
点数を取ったらみんなで喜ぶスポーツだと思います。

 

 

何がいいたいかというと…

 

 

友達や仲間が困っている時に手を差し伸べられる人になってください。

 

 

それは、助けられた方は必ず覚えています。

 

 

困っている時に助けれる人になれば、
自分が困っている時に必ず助けてくれます。

 

 

それが1人ではなく、たくさんの人が。

 

 

僕はそんな人でありたいし、
そんなコーチでありたいです。

 

 

今日もご読みありがとうございました♪

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