こんにちは！

 

 

 

リオールスポーツクラブ武眞大です！

 

 

 

 

今回は、人と人との繋がりについてお伝えできたらと思います！

 

 

 

 

なぜ、このようなことをお伝えしたいかというと、リオールスポーツクラブへの入社のきっかけも、楠本社長との幼い頃からの繋がりがあり、その繋がりは非常に大事だと感じたからです。

 

 

 

 

 

この繋がりがなければ、リオールスポーツクラブの様に素晴らしい選手が沢山いて、素晴らしいコーチ陣がたくさんいる環境で指導者としての第一歩を踏み出すことができませんでした。

 

 

 

 

 

まさか、幼稚園の時に教えてもらっていた楠本社長のもとで指導者をするなんか当然思っていませんでした。

 

 

 

 

 

大学卒業後も、選手としてプレーをすることしか考えていませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

なかなか、大学卒業後の次のチームが見つからない中で今後についての相談も楠本社長にはしていました。

 

 

 

 

 

幼稚園の頃のフロンターレのスクールでしか大きな関わりはありませんでしたが、自分の中ですごく大きな存在でした。

 

 

 

 

 

連絡を取ることが繋がりの全てではありませんが、繋がりを作る中で連絡は一つの良い手段だと思います。

 

 

 

 

 

連絡の中でも、メールなどの文字ではなく、感情などがわかる電話をすることが自分は良いと思っています。

 

 

 

 

 

文面では、わからない部分もたくさんあるので直接声を聞いて話すことが大事だと思います。

 

 

 

 

 

楠本社長以外にも、ヴェルディの時に教えてもらっていた指導者の方や、青森山田の時の黒田監督含めコーチ陣にも現状報告や相談など今もしております。

 

 

 

 

 

どんな、報告でも良いと思います。

 

 

 

 

どんな些細なことでも、連絡が来たら相手は絶対に嬉しいと思います。

 

 

 

 

 

とにかく、出会った人そして自分にプラスになると思う人はとにかく大事にしなければならないと考えています！

 

 

 

 

 

繋がりを大事に出来ない人は、自分自身の人生が苦しい方向に向かっていってしまうと思います。

 

 

 

 

 

 

繋がりがあればあるほど、自分自身のプラスになり多くのことを学ぶことができます。

 

 

 

 

 

 

繋がりを作ることで、自分自身の人間性の向上にも繋がるとも考えております。

 

 

 

 

 

 

自分が辛い時に助けてくれる、本気で向き合ってくれる、間違ったことをした時に本気で怒ってくれる、良いことがあった時に本気で喜び合ってくれる、そんな素晴らしい繋がりが沢山あればあるほど自分自身の人生は豊かになってくると思います。

 

 

 

 

 

 

もちろん、友人は1番と言っていいほど大事な繋がりだと考えています。家族も一つの繋がりです。何より、味方でいてくれるのは家族だと思います。

 

 

 

 

 

1番理解してくれている存在です。何があっても、家族だけは裏切ってはいけません。

 

 

 

 

 

 

例え、裏切ってしまったとしても、そんな時でも家族は味方でいてくれるかもしれません。

 

 

 

そのくらい、大きな存在です。

 

 

 

 

 

どんなことがあっても、この家族という繋がりは1番良いものにしなければなりません。

 

 

 

 

 

 

スクール生のみんなも、リオールのコーチ陣も１つの繋がりです。

 

 

 

 

 

 

いくらでも頼ってください！

 

 

 

 

 

 

選手の成長のためにサポートをし続けます！

 

 

 

 

本日もお読みいただきありがとうございました！